トップページ

命について考える授業

 12月5日(火)の道徳の時間に全学級で「命について考える授業」を実施しました。

 第1学年では震災で失われた命と復興について考える授業を行いました。

 第2学年では長崎の原爆投下についての資料で、戦争の悲惨さと平和の大切さについて学びました。

 第3学年では難病と闘う患者と、それを支える家族をテーマに、共に助け合うことの大切さについて学びました。

 命に代えられるものはなにもありません。本校ではこれからも命を何よりも大切にする生徒の育成を目指していきたいと思います。