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避難訓練を実施しました

避難訓練を実施しました
 2月25日(水)に、火災などの非常災害時に備えた全校避難訓練を実施いたしました。生徒一人ひとりが「自らの命を守り抜く」ための判断力を養うとともに、学校全体の防災体制を再確認する貴重な機会となりました。

<訓練の目的>今回の訓練では、以下の3点を重点目標としました。
〇安全確保の徹底 非常時に迅速かつ適切な行動がとれる能力の育成。
〇避難経路の確認 集団行動の規律を守り、自律的に避難ルートを選択・理解すること。
〇教職員の即応力向上 消火器の配置確認や使用法の習得による、組織的な防災体制の強化。

 

 学年別・生徒たちの振り返り訓練後、生徒たちはタブレット端末を用いて振り返りを行いました。学年が上がるにつれて、視点がより具体的になっているのが印象的です。
<学年振り返りのポイント生徒の意識と感想>
〇1年生基本の徹底 「低い姿勢」「ハンカチで口を覆う」といった基本動作を忠実に実行。「火事だ!」と周囲に知らせる重要性を学びました。
〇2年生具体的な初期対応 「壁を触りながら歩く」「窓を閉める」など、より実践的な動きを意識。消火器の使用や119番通報など、避難後の対応にも関心を示しました。
〇3年生状況判断とリスク分析 周囲の安全を確認してルートを確保する冷静な判断が見られました。自宅周辺の環境(木造住宅の密集度など)と結びつけた現実的な分析も行われました。
<今後の展望>

 今回の訓練では、生徒一人ひとりが高い意識を持って取り組む姿が見られました。この結果を踏まえ、次年度は「ブラインド方式」の訓練導入も検討し、さらに「想定外」に強い防災教育を推進してまいります。