日誌

宝さがし


 7月25日(木)、本校の生徒が地域の「宝さがし」に参加しました。これは山田地区社会福祉協議会の夏休み生活支援事業の一環で、規則正しく夏休みを過ごし、2学期開始から元気に学校生活を送ってもらうための事業です。このような機会を提供していただき、感謝いたします。改めて、山田中学校は地域に支えられていることを実感できます。

 この日は午後1時30分から3時まで学習した後、4時30分まで調理実習でした。勉強だけでは飽きが来ることでしょう。きめ細かいご配慮ありがとうございます。これからも学習だけではなく、奉仕活動など様々な取組が企画され、おまけに学習の面倒まで見ていただき、願ったり叶ったりです。この活動に参加させていただく26名の生徒の皆さん、感謝の気持ちを忘れず、頑張れ!