トップページ

支援学校との合同避難訓練

 西諸広域消防中央消防署から3名お越しいただいて、こすもす支援学校の皆さんと合同で、火災を想定した避難訓練を実施しました。消火体験では職員4名が本物の消火器、生徒5名が練習用の水消火器を使って体験しましたが、手順に従って操作できていました。能登半島地震でも大規模な火災が発生し、多くの方が家を失ったり、命を落としたりしたという報道がありました。絶対に火災を起こさないように、火の元には細心の注意を払っていきたいものです。