日誌

いのちの授業①(小学部4年生)

今日は、小学部4年生の教室に、宮崎愛護センターの方が来てくださいました!

いのちの授業①です動物

愛護センターでの「残されたいのち」について考え、「救えないいのち」があることについても知ることができました。

めあて「人と動物のつながりを学び、『いのち』について考えよう」

動物が生活している環境と人間の生活とが、どうつながっているのか…

愛護センターの方のお話を、みんな真剣な表情で聞いています!

みんなが生きている証、心臓の音も聞いてみましたにっこり

ドクドク…しっかり聞こえますね~

体を動かしたら、心臓の音はどうなるかな?

心臓の音が早くなったね~すごい!

みんな集中して、自分の心臓の音を聞いていました。

この後、動物の心音をあてるクイズもあって大盛り上がり!興奮・ヤッター!

 

今回の学習で

動物も人もつながっていること

同じように生きていること

大切ないのちがあること

について学習することができました。

 

今後も、いのちの授業②が予定されています。

また紹介したいと思います(^o^)

 

~おまけ~

MRTの取材も受けましたよ~みんな見てくださいね!