学校の様子

お知らせ 1,16 避難訓練

 1月16日(火)、避難訓練を実施しました。今回は、火災を想定し 

た訓練で日向市消防署の協力を得て行いました。9時45分、家庭科

室から火災が発生したという想定で、生徒たちは一斉にグラウンド

にめがけて避難しました。1年生から3年生まで全員が避難し整列す

るまでに、1分46秒でした。生徒は、皆真剣な表情で、「おはしも」

つまり、(おさない)・(走らない)・(しゃべらない)・(もどらない)という避難4原則をしっかりと守り、整然と避難することができました。

 前回実施した地震・津波の避難訓練時もそうでしたが、本校の生徒

たちは、訓練への意識が高く、取り組む姿勢が真剣なため、訓練に

よる学習効果が高いと感じています。

 避難した後は、消防署の方による消火器訓練の講習が行われました。各学年の代表(1年生:黒木利臣さん、

2年生:黒木遥希さん 3年生:前田茜さん)が消火器を持ち、それぞれ実地訓練を行いました。うまくいかない部分もありましたが、実際にやってみることで、学習できたことが一番の収穫だったように思います。

 最後に、消防署の菊沢聡仁様から石川県能登地震の話しを基に、「まず自分の命は自分で守る」という意識が大事であることを強調されました。災害が起きた時に、まずどのように判断してどのように行動するかは自分自身であること(自助)、自分が無事なら周囲の人を助ける(共助)、そして組織的な助けがくる(公助)という風な順番となるので最初に自分で自分を守るという視点をもってほしいと話されました。

 今日の訓練を通して、災害を自分事として受け止め、学習したことが活かされるようにしてほしいと思います。