学校の様子

イベント 7/19 「いのちの大切さを考える集会」開催

  7月19日(金)に宮崎県いのちの教育週間(7月上旬)にも 

関連し、本校独自の取組として「いのちの大切さを考える集

会」を開催しました。この取組は、生徒会が企画し、心ない

言葉で人を傷つけたり、トラブルになったりすることがない

よう「やさしい言葉」を考え、やさしい言葉の木をつくろう

というものです。

 今回のテーマは、「苦しい・悲しい・悔しいと思っている

人に言葉をかけよう」です。生徒たちは、思い思いに考えた

言葉をカードに記入し、あらかじめ準備された模造紙いっぱ

いの木に貼りました。

 本校では、前向きで明るくなることばを『明元素』とよび、明元素がふえる毎日にしようと呼びかけています。この取組が全校生徒の生活を楽しく、何事にも前向きに取り組めるようになることを祈っています。