ふれあいタイム
本日のふれあいタイムは、全校集会で「中体連に関するお話」というお題で、押方先生と山本先生にお話をしてもらいました。
押方先生は、中学生時代のソフトテニス部のお話でした。きつかった練習、中体連最後の試合の記憶。熱く燃えた部活動の思い出。そこから学んだことは、支え合うこと。最後に「支えてくださった方々に感謝の気持ちをもって大会に臨んでほしい。」と話されました。
山本先生は、母校の分校でソフトテニスを3か月ほどやりましたが、その後1人で陸上部員として練習に励んだそうです。本校の陸上のチームの一員となり、九州大会、全国大会を目指しました。最後の大会は、チームメイトの支えで入賞したそうです。最後に、「チームメイトを信じてがんばってほしい。」と話されました。
3年生最後の大会まで、あと17日。怪我なく、悔いなくがんばってください。
押方先生は、中学生時代のソフトテニス部のお話でした。きつかった練習、中体連最後の試合の記憶。熱く燃えた部活動の思い出。そこから学んだことは、支え合うこと。最後に「支えてくださった方々に感謝の気持ちをもって大会に臨んでほしい。」と話されました。
山本先生は、母校の分校でソフトテニスを3か月ほどやりましたが、その後1人で陸上部員として練習に励んだそうです。本校の陸上のチームの一員となり、九州大会、全国大会を目指しました。最後の大会は、チームメイトの支えで入賞したそうです。最後に、「チームメイトを信じてがんばってほしい。」と話されました。
3年生最後の大会まで、あと17日。怪我なく、悔いなくがんばってください。