思春期保健・福祉体験学習
12月19日(木)に、3年生を対象にした「思春期保健・福祉体験学習」が行われました。午前中は、中央公民館で産婦人科の看護師長の先生からの講話、赤ちゃんとのふれあい体験、保護者との交流、妊婦体験がありました。午後からは、学校に戻り、グループワークに取り組みました。
この学習を通して、命の大切さや家族の役割、また、将来自分が目標とする人間像に近づくために、今の自分にできることや自分に必要なことが何であるのかを再認識することができたのではないでしょうか。講師の先生や、諸塚村の関係スタッフの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
この学習を通して、命の大切さや家族の役割、また、将来自分が目標とする人間像に近づくために、今の自分にできることや自分に必要なことが何であるのかを再認識することができたのではないでしょうか。講師の先生や、諸塚村の関係スタッフの皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。