2023年2月の記事一覧
2月24日(金)
《今日の献立》
麦ごはん
牛乳
もずくスープ
鶏のから揚げ
添え野菜
からあげは、江戸時代の初め頃、中国から伝わってきました。当時のものは、豆腐を小さく切って揚げ、酒としょうゆで煮たものでした。鶏肉のから揚げが登場したのは、昭和7年頃、東京の銀座の食堂だといわれています。給食でも人気の献立の一つで、諸塚中学校1年生のリクエストでもありました。
手間のかかる献立の一つでもありますが、感謝の気持ちを込めておいしくいただきました!
《今日の献立》
麦ごはん
牛乳
もずくスープ
鶏のから揚げ
添え野菜
からあげは、江戸時代の初め頃、中国から伝わってきました。当時のものは、豆腐を小さく切って揚げ、酒としょうゆで煮たものでした。鶏肉のから揚げが登場したのは、昭和7年頃、東京の銀座の食堂だといわれています。給食でも人気の献立の一つで、諸塚中学校1年生のリクエストでもありました。
手間のかかる献立の一つでもありますが、感謝の気持ちを込めておいしくいただきました!
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学校近くにお住まいの甲斐健二さんが、玄関先に、地域に咲く季節の花を生けてくださっています。
麦ごはん
牛乳
トマト鍋
ツナマヨサラダ
「トマトが赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。これは、トマトを食べると医者に行かずに元気に過ごせる、という意味です。キムチを使ったトマト鍋で、体も温まりました♪
麦ごはん
牛乳
野菜つみれ汁
がんもどきの甘辛炒め
がんもどきは豆腐を潰して野菜などと混ぜて油で揚げたものです。汁気をよく吸うので、おでんや煮しめに使うことが多いがんもどきですが、炒めてもおいしく食べられます。
できあがりたっぷりでしたが、みんな完食でした!!
キムタクごはん
牛乳
いもんこ汁
枝豆と豆腐のミンチカツ
ミンチカツの「ミンチ」とは、英語で「細かく刻む」という意味の「mince」に由来しています。
キムタクごはんは久しぶりで、子どもたちも喜んでいました。
麦ごはん
牛乳
ほうとう汁
肉野菜炒め
「ほうとう」は、山梨県の郷土料理です。小麦粉を練り、ざっくりと切った太くて長い麺を、野菜とともにみそ仕立ての汁で煮込んだ体の温まる料理です。寒い日にぴったりですね。
麦ごはん
牛乳
ひき肉と豆のカレー
レモン和え
ひき肉と豆のカレーには、ひよこ豆を使いました。ひよこ豆を含む豆類には、体の筋肉や血を作ったり、体を丈夫にするたんぱく質や、お腹の中をきれいにする働きの食物繊維を多く含んでいます。給食でも豆類をよく使っています。