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学校の様子

人権学習 講話「性の多様性」

3月6日(金)に全校で、講師に黒木瑞季さんをお招きして、人権学習講話「性の多様性」を行いました。

性による差別の問題について、中学生に分かりやすく、お話していただき、生徒たちも真剣に聞いて学びを深めていました。一人一人が自分事として考えるきっかけとなったようです。これから子どもたちが生きていく社会を、多様な価値観を認め合い、みんなが分け隔てなく平等に過ごせる社会にしていくために、とても貴重な講話となりました。

このような講話を通して、次の世代の子どもたちがきっとすばらしい未来を作ってくれると信じています。ありがとうございました。

最後に、生徒代表でお礼の言葉を生徒会長の原田絢星さんが行いました。

【お礼の言葉】

今日は「性の多様性」についてお話いただき、ありがとうございました。今日のお話を聞いて、「性」についての学習の大切さを知りました。女の子らしくや男の子らいくと言われることがなくなるようにしたいと思いました。また、普段の会話ででてくるLGBTや性の多様性の言葉で深く人を傷つけてしまうことがあったり、理解者がいなく、苦しむ人がいたりすることも知ることができました。この講話を聞いて、辛い思いをされたのに強く生きてこられて、私たちに話をしてくださった黒木さんがとても美しいと思いました。そうしないと生きていくことがたいへんな世界がとても許せません。中学生の私たちにも分かるように話をしてくださって、ありがとうございました。

 本校では、学期に1回人権学習を行っています。私たちの学校生活の中でよりよい人間関係づくりや社会にある差別問題とそれをなくすための取組などを学んでいます。今回の「性の多様性」のお話も含め、私たちみんながどうすれば楽しく充実した学校生活を送れるかをみんなで考える大切さに気づかされました。今日のお話もしっかりと記憶し、今後の生活に生かしていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。

                                      生徒会長 原田 絢星