投稿日時: 01/28
管理者
次年度の導入に向けて、「学年チーム担任制」の試行を行っています。
これまでの「担任一人に任せる形」から「先生みんなで生徒を育てる形」への進化します。
【導入の背景】
①教育環境の変化に伴い、一人の担任が抱える役割が非常に大きくなっていること
→チーム内での業務の平準化で、心の余裕と時間を確保できること
②生徒の悩みの多様化(SNSや友人関係等)で一人での対応が難しくなっていること
→複数の先生の目で多角的な視点で、一人一人の良さを発見することができること
③生徒の主体性(学習や委員会活動等)を育成していくこと
【メリット】
①「心の安心」:生徒自身が、最も話しやすいと感じる先生を選んで相談できるので、相談しやすくなります。
②「プラス評価」:色んな先生が君を見ているよ、という体制です。よいところを褒められる機会が増え、自己肯定感が高まります。
③「迅速な対応」:情報はチームで即座に共有され、一人の判断に頼ることなく、組織として迅速かつ丁寧な解決を図ることができます。
【よくあるQ&A】
?連絡相談は誰にすればよいのか?
◎生徒一人一人に相談窓口担当(BT:ベーシックティーチャー)を配置します。基本的にはBTですが、希望があれば、学年内のどの先生でも対応できるのが、この制度の最大の強みです。
?生徒は混乱しないか?
◎多くの大人に見守られる安心感を育み、多様な価値観に触れることで、社会性を養うことにつながります。
誰しも、新しいことに対しては、不安な点があるものです。やりながら、改善を重ねてよりよいものにしていきますので、なにとぞご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。