日誌

学校体育実技サポーター派遣事業

学校体育において、指導が難しい武道の授業を専門家にお願いして指導していただく県教委の「学校体育実技サポーター派遣事業」というのがあります。初日の10月8日は、剣道のご指導をしていただく興梠孝明氏(高千穂町在住)が来られ、基本の素振りから熱心に指導をしていただきました。剣道の授業を3週間ほど行い、その後は「なぎなた」の授業を専門の指導者に来ていただき授業をする予定です。武道は日本の心であり、日本の文化の一つでもあります。しっかり学んで欲しいと思います。