日誌

「ヘアドネーション」の取材を受けました

10月3日(金)文化祭の日、1年の西村星那(せな)さん、甲斐雛菜(じゅな)さんの2名が、宮崎日日新聞社から「ヘアドネーション」活動の取材を受けました。へアドネーションとは、病気や事故などで髪の毛を失った子どもたちのために医療用ウィッグを無償で提供するボランティア活動です。この活動は人毛を使ってウィッグがつくられるため提供には31㎝以上の長さが必要になります。2人も長い年月をかけて髪の毛を伸ばしてきました。提供した髪の毛でつらい思いをしている同世代の子どもたちが笑顔になれるといいですね。