都農高校にカッパが出ました。
昼食時間のことです。
職員室の奥にある休憩室に行くと、大量のキュウリを洗っているカッパがいました。
よく見ると、都農高校の理科教諭 河野先生でした。
(星のお話をメシエ博士のコスプレをしてあらゆる場所で語っている彼です。)
どうしてそんなにキュウリを洗っているのかと尋ねてみると、なんといただき物だとのこと。
実は都農高校の1年生は今週水曜日からインターンシップ研修で地域の農家様にお世話になっています。
職員室中央にあるテーブルを見てみると、、、
たくさんの新鮮なキュウリが袋にいっぱい詰め込まれていました。
鮮度が良くみずみずしいキュウリです。
形も素晴らしい。
差入れのキュウリ、ありがとうございました。
都農の野菜は本当に美味しいですよね。
大事に育てられているのは都農町内の子供たちも野菜も同じです。
本校生徒たちはもちろんのこと、職員も地域に見守られてこれらのキュウリのように育っいっているのだなと、美味しいキュウリを食べながらしみじみと感じました。
いただいたキュウリには都農高校への期待を感じました!
都農高校はしっかりと地域の子供たちを育てていきます!!
お世話になっている農家の皆さま。心より感謝しております!
インターンシップ実習の内容についてはまた後日、本ブログにて報告させていただきますね(^^)