こんにちは!今年度最後のweb版はまゆうです。~広報委員会より
はまゆう(25年度3号)
早いもので、今年度、最後のweb版はまゆう号となりました。最後まで、お読み頂けたら、嬉しいです。
〜PTA役員選考委員会〜
9月と10月に、PTA役員選考選考委員会が行われました。
面倒、出来るならやりたくないと懸念されがちなPTA役員。しかし、PTA役員として、活動することで、メリットもあります。それは、先生や他の保護者の方との交流する機会が増えたり、学校生活やPTA活動への理解が深まったりすることです。
更に、クラスや学年、学部を超え、多くの保護者と知り合うことが出来ます。いろんな情報交換が出来る場も増えます。
今年度は、「無理なく、楽しく、みんなで支え合おうPTA」のスローガンで、齊藤会長を筆頭にPTA活動を進めてまいりました。
次年度のPTA役員の方々にも、しっかりバトンを引き継ぎたい!です。
〜みや央祭〜
10月、みや央祭がありました。
今年度も、ステージ発表や作品の展示があり、子供たちの成長を感じることが出来ました。
どの作品も、子供たちの個性や感性が光っています。大人にはない創造性、芸術性を感じました。
〜発達障害児のポジティブデザイン〜
11月25日に、宮崎県中央発達障害者支援センターの水野敦之先生による講演会が、本校の視聴覚室にて行われました。
水野先生は、自閉症、強度行動障害のご専門で、YouTubeチャンネルでの発信や、著書も出されております。
【ポジティブな視点を持って】
支援者に必要なことは…
自分たちが出来ないことに注目するのではなく、自分たちが出来ることに注目すること
次のステップに注目すること
時には、周囲の力や資源を活用すること
【身に着けて欲しい3つのこと】
1.「終わり」の概念を持ち、「次」のことに気持ちを切り替えられること。
2.「待つ」こと。
3.「1人で遊べる」
「終わり」の見通しがあるということは、安心感と自立的行動に繋がるのだそうです。「終わり」が分からないから、本人は混乱し、気持ちが切り替えられないのです。
また、ネット社会の現在、様々な情報がたくさん、私たちの身の回りには溢れています。そんな中、情報収集をする時に、重要なのは、根拠のある情報を拾うことだと、水野先生はおっしゃっていました。その情報は確かなものなのか?いろんな情報に振り回されず、根拠のある情報かを確認しましょう!
参加された保護者から、こんな感想を頂きました。
「我が子の将来は、どうなっていくのだろうという考えは常に頭にはあり、将来はもっと先のことだからと、後まわしにしていたような気がします。講演会に参加して、今と将来の自立を念願に置いたデザインを、自分なりに見つめ直すきっかけができたように思いました。」
「どうして、うちのこだけできないの!とついつい目の前の出来事なので、親は落ち込むこともありますが、親は、しっかり環境をととのえること、完璧ではなくできることから、目の前の小さな目標を一つずつクリアしていく、そして、できたことを一緒に喜ぶ、親だけで、かかえこまないように、子どもとかかわっている、先生方とも話し合って、サポートできる環境をつくっていきたいと思いました。」
親である私たちは、子育ての悩みは、日々つきません。今回の講演会は、水野先生から、子育てに対する視点や必要なことを学べた貴重な時間だったのではないでしょうか。
水野先生のホームページやYouTubeも、是非、ご覧になって下さい。
〜安全点検〜
12月5日(金)、森木教頭先生とPTA三役のメンバーで、安全点検を行いました。今回は、運動場、外周を見て回り、どのような安全対策を取っているのかを、確認しました。
【学校周辺】
草木はきれいに刈り、見通しを良くしています。これも安全対策の一つであり、不審者の侵入防止、子供たちが隠れたり、ケガをしたりしないように整備されています。
【外にある遊具】
ただ単に子供たちが遊ぶ為に設置しているのではありません。知的障害のある子供にとって、揺れる、回るなどの動作を伴う遊具は、感覚統合をうまく機能させる為の重要な役割も担っています。遊具が錆びていないか、塗装は剥げていないかなど、先生方は、常にチェックしているそうです。
【新校舎の工事作業に伴って】
工事業者さんにお願いをし、子供たちが作業場に入らないよう、隙間や通り抜け出来そうな箇所は、すべて壁や網などを張っています。
駐車場も、時間やルールを決め、子供たちの活動時間帯に、車の移動がないように、先生方は車を駐車されているとのことでした。
子供たちの日々の安全は、先生方によって、しっかりと管理、対策をされていることがわかりました。
~最後に~
これまで、はまゆう作成にあたって、先生方を始め、多くの保護者の方々に、ご協力を頂き、広報委員一同、心より感謝申し上げます。はまゆうの取材を通じて、学校やPTA活動を詳しく知ることができ、実りある一年となりました。今後とも、「はまゆう」へのご協力をよろしくお願い致します。一年間、ありがとうございました。
ご覧になった際は、「いいね!」ボタンを押して頂けると、嬉しいです。