お知らせ

宮崎県難聴・言語障がい教育研究会 第3回研修会

 9月26日(金)に、新富町総合交流センター「きらり」で第3回の研修会が行われました。

 夏休みが終わって、約1カ月、ほとんどの小学校では残暑厳しい中、運動会の練習が始まったころです。

 暑さにバテバテの私達研修メンバーでしたが、1年に1回しかお姿を見られない牧野泰美先生のお話が聞けることを楽しみに集まりました。

研修の主な内容は

① 吃音者の理解の講話(国立特別支援教育総合研究所 牧野泰美先生)

② 九難言熊本大会発表報告(上村先生・春山先生)

③ 九難言熊本大会各県代表者会報告(宮崎小 牧野校長)

④ 「令和8年度以降の本会の運営について」(宮崎小 牧野校長)

⑤ 専門部会及び地区別情報交換会

でした。

 牧野先生の講話では、吃音の症状のある方々に対する、温かな目線を感じるお話をたくさん聞くことができました。吃音の症状がある児童が安心して学校で過ごし、言いたいことを彼らなりに伝えていく方法を探していく力をつけさせるために、私たちことばの通級担当ができることはまだまだあることを改めて感じました。

 上村先生・春山先生は最後の宮崎県代表の発表ということで、昨年度から準備に大変頑張ってこられました。ありがとうございました。

 ③④の牧野校長の説明では、令和8年度から始まる新しい組織としての会の運営について聞くことができました。県教委が主体となって研修が行われるようになったと聞き、安心しました。

 次回の第4回研修会をもって、県難言研が会員で行ってきた研修が終わります。

 これまでには夏の親子キャンプや九州大会の開催がありました。数々の思い出なども、次回の研修会で会員の方々と共有できたらと思った研修会でした。