2014年1月の記事一覧
どきどき輪くぐり
3年「電気で明かりをつけよう」の単元終了後にゲームで楽しみましょう。
銅線を使います。銅線は電気を通しやすく、変形しやすいので使いやすいです。
線の形を変えたり、輪の大きさを変えたりてタイムレースにすると盛り上がりますね。
電熱線の太さと発熱の量の違い
ボルトとナットを使って実験装置を作ってみました。
発泡スチロールよりも『ミツロウ』を使用する方が切れた様子がわかりやすく、
再利用できるのでお勧めします。
また、電源装置を使用する方が条件が一定するので正確な結果が得られます。
さおばかり
さおばかりを作ってみましょう。