サイエンスアドバイザー 
宮崎県教育研修センター
サイエンスアドバイザー
 

新着情報

 

サイエンスアドバイザー

〒880-0835
宮崎県宮崎市阿波岐原町前浜4276番地729
電話番号
0985-24-3156
(みやざき学びサポートプラザ・教育支援担当直通)
0985-24-3122
(宮崎県教育研修センター)
FAX
0985-24-3578
(みやざき学びサポートプラザ・教育支援担当直通)
0985-32-1664
(宮崎県教育研修センター)
E-mail
メールアドレス
メールアドレス
本Webページの著作権は、サイエンスアドバイザーが有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。 
 

訪問者カウンタ

あなたは78837人目のお客様です

メダカの稚魚について

 今年は春先の気温がやや低かったせいか、メダカの産卵開始が遅れたようでした。授業に間に合わないで慌てた学校も多かったように聞いています。水温が25℃くらいにならないと産卵しないようですので、ヒーターを入れて水温を上げてやる必要があるようです。水槽内の循環装置はメダカにとっては必要ありません。
 孵化した稚魚は、グリーンウォーター(植物プランクトン豊富なの緑色の水)に入れて飼育することをお勧めします。無色透明のきれいな水の中では、稚魚のエサがないので飢え死にして 、全滅してしまいますのでお気を付けください。
 また、メダカがいなくてメダカの成魚を店から買ってきたり、卵を教材店から購入したという話も聞いています。そこで、希望される学校に研修センターの理科室で飼育しているメダカを譲ることもできますので、希望される学校はどうぞ遠慮なく連絡をしてください。来年のためには今年から準備しておくことをお勧めします。
 

百葉箱の管理について

  
 多くの学校に百葉箱が設置されていますが、しっかり管理がされていない学校が多いように感じます。4年生の「天気と一日の気温」の単元の「天気と気温の調べ方」のところで、「気温の変化は百葉箱で調べてもよい」と写真入りで紹介されています。記録温度計を設置するところは百葉箱の中がベストです。記録温度計は優れた計測機器ですので是非活用していただきたいと思います。
 百葉箱は理科備品の中でも天体望遠鏡などと並んで高価なものの中の一つですが、管理されないままに短い期間で朽ち果てることが多いようです。設置されている学校は一度確認することをお勧めします。
 点検内容の一番は「天井から雨漏りがないか?」ということです。雨漏りがあると内部の木部が腐ってしまいます。「雨漏り」は百葉箱にとっては致命傷になります。もし、雨漏りをしている場合はビニールなどで覆って応急処置をするとよいでしょう。
 サイエンスアドバイザーに連絡していただければ、状況をみて何らかの支援ができると思います。
   今年度は小林市立東方小学校、新富町立富田小学校の百葉箱の修理を支援しました。 
 

路頭の観察について

 生目地区の宮崎市郡医師会病院建設予定地で、地層(宮崎層群)の路頭が見られます。整合と断層がきれいに見られます。早くしないと吹き付けられてしまって見られなくなると思います。
 そのほかにも、宮崎市池内の古賀病院から500メートルほど北に進んだ地点や久峰公園から西に進んだサンシャインゴルフクラブの近くにも路頭が現れています。
 また、先の台風でいろんなところで崖崩れが発生しましたので、段丘の縁の路頭が多々見られると思います。気をつけて写真など撮られると授業に利用できると思います。
 

理科室・理科準備室の整備について


 多くの小学校を訪問させていただいていますが、理科室・理科準備室が整備されていない学校も多々見受けられます。備品や教材の収納の仕方、古い備品の廃棄、薬品庫の管理などの悩みを支援いたします。
 一度の訪問では無理ですので複数回訪問して整備を支援しますので、どうぞご気軽にご連絡ください。