お知らせ

第13回日南市「新春こどもの声を聴く会」

本来ならば、南郷ハートフルセンターに、出場者や大会関係者等が集って行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症感染拡大対策のため、オンラインでの開催となりました。
東郷小中学校は、会議室から発表を配信しました。


小学生の代表、6年、松浦渚笑さんは「コロナに負けず」を発表しました。
「緊張して、間違ってしまったけど、はきはき言えて良かった」そうです。
中学生の代表、8年、岩満琥太郎さんは、「職場体験から考えた将来の夢」を発表しました。
「緊張して、間の取り方がうまくできなかった。自分の言いたいところは、しっかり言えて良かった」そうです。
二人とも、とてもいい経験になったことでしょう。この経験を、今後に生かしてほしいと思います。