次回の開催案内

10月の「語る会」(206回)のご案内
  話 題 :題材「整理・整頓で快適に」の捉え直し

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  206回語る会(128).pdf

 

9月の「語る会」(205回)のご案内
  話 題 :小学校家庭科における協働学習の在り方

       小学校における絵本を活用した家族学習

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  205回語る会(127).pdf

 

7月の「語る会」(204回)のご案内
  話 題 :小学校・消費生活領域における課題設定 

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  204回語る会(126).pdf

 

6月の「語る会」(203回)のご案内
  話題:家庭科の学びにおける”意味の変化”を考える 

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  203回語る会(125).pdf

 

5月の「語る会」(202回)のご案内
  話題:日常生活での実践につながる実習授業の在り方  

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  202回語る会(124).pdf

 

4月の「語る会」(201回)のご案内
  話題:主体的に生涯を見通す力を育む高等学校家庭科  

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  201回語る会(123)電.pdf

 

3月の「語る会」(200回)のご案内
  話題:「家庭科の授業を語る会」の軌跡

     ICTを併用した“授業を振り返るため”のまとめ方

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  200回語る会(122).pdf

 

2月の「語る会」(199回)のご案内
  話題:安全な住まい・安心な暮らし(家庭内事故への備え・幼児)

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  199回語る会(121).pdf

 

 

P型シートの例

P型シート(出典:伊波富久美,山村季代. 2018. 小・中・高校の学びをつなぐ「指導記録用紙」と「ポートフォリオ型ワークシート」の開発. 宮崎大学教育学部紀要, 第91号, 11-25) 

 

X(旧Twitter)への最初のツイートは、下記の通りです。

 

家庭科は副教科などと言われることがありますが、実はどの教科よりも、本源的な学びを体現できる教科です。

 子ども達が「当たり前」、「わかっている」と思っていることを学習対象とするからこそ、学びの本質に迫ることができるのです。家庭科の先生方、どうぞ自信を持って「わかったつもり」を問い直す家庭科の授業を創って下さい。

 教えるというより、子ども達の視野を広げ、吟味する場を提供することが家庭科の授業です。」   

 

大学院で家庭科を深めよう

宮崎大学大学院・教育学研究科(教職大学院)で、家庭科についても検討を深めることができます。
特に「教科領域指導力高度化コース」では、下記の科目が設定されています。

 ・「スポーツ・生活科学教育系内容開発基礎研究 IC(食物・保育)

・「スポーツ・生活科学教育系内容開発基礎研究ⅡC(被服・家庭経営)

 

●教職大学院のホームページは下記の通りです。

 https://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/graduate/ 

●教育課程の概要は下記をご参照下さい。

https://www.miyazaki-u.ac.jp/edu/graduate/curriculum.html

 
 詳細につきましては、「家庭科の授業を語る会」(代表:伊波)まで、お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでも電話でも構いません。

指導記録用紙の例
●指導記録用紙の例
指導記録用紙の例
「家庭科の授業を語る会」について

「家庭科の授業を語る会」は19972月から開催を始め、その前身にあたる「みやざき家庭科授業検討会」も含めて26年余り、通算180回の開催を行なってきました。今後も定例の第3土曜日に、月1回のペースで実施していく予定です。 

 この「語る会」は、小・中・高校及び大学の家庭科教育に携わる参加者が、各々の授業実践や経験をふまえ、ともに授業づくりを行える場として、また教育現場での悩みや課題を共有できる場として位置づけられることを願って開催しています。

 校種を超えて語り合える場となっていますので、どうぞお気軽にご参加下さい。お待ちしています。 

 

第100回記念誌
 2015年に第100 回記念誌を発行しました。まだ残部がありますので、必要な方は事務局までご連絡下さい。

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