日誌

2021年8月の記事一覧

車椅子ラグビー、ド迫力!(テキスト)

車椅子ラグビー、凄い迫力です。

大男集団、フランス戦に、倉橋香衣選手(女性)が入っているのが、凄い!

失礼ながら、初めて、車いすラグビー、参観しました。

ただ、感動
です。

激しさ、スピード、熱気!

がんばれ、ジャパン!

僅差で折り返し。逆転を祈ります。

キャプテン、池、凄いですね。

でも、校長は、ポインターの、島川、応援。

私の故郷、熊本の、バッテン男!

頼むぞ、バッテン、島川!!

by 校長

パラリンピック開会!(テキスト)

いよいよ、パラリンピック開幕です。

東京
パラリンピック、なんと、537種目、4400人が参加します。

13日間の夢舞台。

きっと、たくさんの感動を、選手の皆さんは、私たちに、与えてくれることでしょう。

明日の開会式も、楽しみです。

みんなで、パラリンピックを応援しましょう!

せめて、13日間、少しでも、コロナウィルス禍が収まり、みんなが、安全に世界のスポーツの祭典を、楽しめますように、祈ります。

【パラリンピック1日前PR動画(YouTube)30秒】
 ・・・なるほど、こんな風に、開会式やるんだなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=bOANXXh1aEM
(動画です。ファイル容量が大きくなります。視聴に当たっては、ご注意ください。)

by 校長

大谷翔平さん 夢の40号(テキスト)

大谷翔平さん、現在39号。世界トップ!

もう、いいかな、無理しないでください、と、言いつつ・・・。

日本人としては、やはり、言いたいよね、「打って!40号!!」

翔平さんは、プレッシャーとは、無縁の人物に、見えますが、歴史は、証明しています。

マスコミの、過大なプレッシャーに、いろんな人が潰れてきた。

プレッシャーとは無縁と思われた、ゴルフの松山英樹さんが、そうですよね。

まさか、オリンピックで、ノーメダルとは、想像もできませんでした。

その後のツアーでも、後一歩で及ばず。

ふむ。

松山さんくらいの方でも、プレッシャーを感じるのですね。


さて、世界中が期待を寄せている、大谷翔平さん。

私は、これ以上の期待は、彼の体を壊すことにつながると、心配しています。

その昔、松井秀喜さんが、生放映中に、「フライを取るために、手首を骨折する」というとんでもない、アクシデントがあったのです。

あの放映は、衝撃的でした。世界のヤンキースの、トップスターの手首が、一瞬で、真逆に、折れたのです。

数ヶ月後、松井さんは、復帰をはたしましたが、おそらく、あの怪我の影響は、松井さんの選手生命を、一気に、縮めたことと思っています。

大谷翔平さんには、長く、プレーをして、世界人類に夢を与え続ける、そう、イチローさん、みたいな、プレーヤーでいて欲しいと、願います。

さあ、皆さん。

翔平さんの40号の知らせを、静かに、待ちましょう。

と、いいつつ・・・。毎日、朝、エンジェルスの生放映を、YouTubeで、見ている私がおります。

翔平!、カモン!40!!!。

だって、暗いニュースしか流れない、日本で、今、唯一、明るいニュースは、「大谷翔平さん」だけですものね!

レッツ!ショータイム!!!!\(^o^)/ 明日、見れるかな・・・。40!

by 校長

複合災害 負けませんよ!(テキスト)

小池知事の発言。

元アナウンサーだけあって、常に「刺激的」「効果的」な表現を使われます。

昨日は「複合災害」という表現を使われました。

コロナ禍は確かに「災害級」となりました。
いつか発生するとは言われ続けていましたが、人類が出会ったことがない、想定を遥かに超えた、災害級のウィルスの流行です。

新型コロナウィルスにより、私たちの生活もすっかり激変しています。

さて、今、コロナ禍を忘れさせる勢いで、報道されているのは、言うまでもなく、「大雨災害」。

通常でしたら、地域が限定されて、地域名に災害名が(北部九州洪水等)名付けられるのですが、今回の大雨災害は、地域名を付けようもなく、広範囲で発生しています。

特に、佐賀県の被害は、甚大になりそうです。

避難しておられる方々の、新型コロナウィルス感染も、とても心配でしょう。

宮崎県も、何日も晴天が見られず、子どもたちの心も病みがちでしょう。

昨年なら、じいじの家で、プールで遊びました。ばあばと花火をしました、など、「ささやかな楽しみ」を日記に書く子どもたちが多かったのですが。

今年は、それも叶わない状況です。

さあ、子どもが、意気消沈しているのならば、それを励ます、大人が元気でいなきゃ。

複合災害、負けませんよ、宮崎県、九州、日本!

皆さんの、御健康と、お元気、子どもたちの笑顔が保たれることを、心より祈っています。

by 校長