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ハンディキャップ体験

 3年生がハンディキャップ体験を行いました。視界が狭くなり、手・足が自由に使うことが出来ません。そのような状態で、階段の上り下りをしたり、新聞や絵本を読んだりしました。普段と違って自由に行動できない体験をすることで、体の不自由な方やお年寄りの気持ちを感じ取ったようでした。