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教師による読み聞かせ

・ 7日の朝の時間には、教師による読み聞かせを行いました。今回は読み聞かせする本のジャンルを「落語」に限定して、6人の教師が6冊の「落語」の本を読みました。そして、二人一組になり3つの教室に分かれて読み聞かせしました。どの教室に行くかは、図書担当があらかじめ放送で「本の名前」と「教室名」を児童に知らせておき、児童がそれぞれ行きたい場所に行くというようにしました。わたしも初めて「落語」の本を読みましたが、独特の言い回しや地域の方言などがそのまま出ている部分もあり、結構読みずらかったです。