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【全校集会】星野富弘さんの感謝の心

3月2日に全校集会を行いました。

はじめに、教頭先生から、詩人で画家の星野富弘さんについての心温まるお話がありました。

教頭先生が紹介された一枚の美しい花の絵。
実はこの作品は、星野さんが口に筆をくわえて描かれたものでした。星野さんは大学卒業後、体育の先生になられましたが、指導中の事故により首から下が動かなくなりました。そのような中でも、口に筆をとり、絵や詩を書き続けてこられた方です。

「神様がたった一度だけ、この腕を動かしてくださるとしたら(           )。」

「これは、星野さんが残した詩ですが、(       )には何が入ると思いますか?」

教頭先生の問いかけに、桜っ子のみんなは真剣に考えます。


数名の児童が、「大好きなことをしたい」「みんなを頑張らせたい」など、自分の思いを堂々と発表してくれました。

星野さんが残された答えは、
「母の肩をたたかせてもらおう」 というものでした。

自分の願いではなく、これまで支えてくれたお母さんへ「ありがとう」を伝えたいという、深い感謝の気持ちが込められています。

6年生は卒業まであとわずか。他の学年も、今の学年のまとめの時期です。
星野さんのように、身近な家族へ愛情いっぱいの「ありがとう」を届けてほしいと思います。

続いて、多くの児童の頑張りを称える表彰を行いました。

・旅する読書
・日南市読書感想画コンクール
・版画作品展
・宮崎県読書感想文・感想画コンクール

読書や芸術の分野で、たくさんの桜っ子が素晴らしい成績を収めました。
日頃の努力が実を結んだことを、大変うれしく思います。

また、本日はうれしいお知らせもありました。
新しいお友達が桜ヶ丘小学校の仲間入りをしました。全校児童で温かい拍手を送りました。困っているときには優しく声をかけ、早く学校生活に慣れて、一緒に楽しく過ごしてほしいと思います。