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よのなか教室 実施

11月8日(火)1校時 UMKの 本村圭三ディレクター、寺原浩次カメラマン、岩﨑鴻アシスタントカメラマン の3名をお招きし、5・6年生合同で『よのなか教室』(社会人が仕事のやりがいや喜び等を子どもたちに伝える)を実施しました。

本村圭三ディレクターからは、番組制作についての熱い思い(県民100万人にプレゼンしている)を聞き、

寺原カメラマンからは、小さい頃からの夢であったテレビ番組制作をすることが大好きであること、絶対にあきらめずに夢に向かって頑張ってほしいという熱い思いを聞き、

最後に岩﨑アシスタントカメラマンからは、仕事以外にも趣味でも好きなことに夢中になって欲しいという熱い思いを聞きました。

※カメラは1台750万円するそうです。貴重なカメラの重さについても体験しました。

子どもたちは、「仕事」に対する誇りや喜び、そして夢に向かって頑張ることの大切さを学びました。

お忙しい中来校していただいたUMKの3名の皆さま、ありがとうございました<(_ _)>