2016年10月の記事一覧
生活科の足跡
・ 写真は、生活科室に掲示してあるものです。1年生の生活科の学習の概要が月ごとに盛り込まれた掲示物です。写真の切り取り方などもおもしろいですね。後で見てみると、「こんな活動もしたなぁ」と思い出されます。
鍵盤ハーモニカの練習
・ 2年生が音楽の授業で練習をしていました。写真を写したときは、女子だけがひく時でした。
新しい本が来ました
・ 「オニオンズ」など、新しい本です。読書の秋です。本を読みましょう。※「オニオンズ」ではなく「ミニオンズ」でした。児童からの申し出で発覚しました。「ぜひ訂正してください」と、強い要望が今日もあったので、ここに訂正をさせていただきます。
力を合わせてNO1
・ 6年生のサッカー少年が描いた絵です。目についたので掲載します。
朝の挨拶運動
・ 毎朝、正門前で高学年児童が「挨拶運動」をしてくれています。今年からは、手と手をタッチする「ハイタッチ」付きのようです。朝の静寂の中、響き渡る元気な「おはようございます。」の声は、心地よく体にしみこんできます。ありがたいものです。
児童会スローガン
・ 今年のスローガンだそうです。一学期に決まったスローガンです。うまく作ってくれたものです。
できる
・ 6の1の前方の壁にはってありました。「できる」・・いいですね。子供たちには、いろんな可能性があります。その可能性を信じ、「出来るんだ、大丈夫だ」励まし続けることで本当に出来るようになることもあります。努力を続けても出来なかった場合、その過程を次に活かしていけばよいのだと思います。「できる」
たのしかった運動会
・ 楽しかった運動会の絵です。絵の顔がみんな笑っていますね。絵の上のフラッグもいいですね。
100冊ごえ
・ 児童の主体的な読書活動を促す取組を推進していますが、写真の児童は4月からすで
に100冊以上の本を読んだ児童です。ご存じのとおり、本を読むと、・言葉を知る。・表現方法を知る。・学力の基盤となる。・情操が豊かになる。・想像力や思考力がつく。・集中力がつく。などの良さがあります。教育学者である「森 信三先生」は、読書について次のような言葉も残されています。児童に限らず、大人も自分のために「読書」をしましょう。
○ 読書は精神の食物であるから、精神の食物がほしくなくなったとしたら、その人はもはや瀕死の病人といってよい。
○ 一日読まざれば一日衰える。
に100冊以上の本を読んだ児童です。ご存じのとおり、本を読むと、・言葉を知る。・表現方法を知る。・学力の基盤となる。・情操が豊かになる。・想像力や思考力がつく。・集中力がつく。などの良さがあります。教育学者である「森 信三先生」は、読書について次のような言葉も残されています。児童に限らず、大人も自分のために「読書」をしましょう。
○ 読書は精神の食物であるから、精神の食物がほしくなくなったとしたら、その人はもはや瀕死の病人といってよい。
○ 一日読まざれば一日衰える。
10/7の授業の様子
・ 学校にとってビッグイベントの一つであった運動会が終了しての週末です。今週は、児童にとっても大きな目的の一つであり、また、当日も本当に一生懸命にがんばり抜いた児童も多かった運動会が終了したからでしょうか、ややそわそわした感じの児童もいました。また、体調を崩した児童もいました。明日からは連休ですが、市では各競技団体による市民体育大会が開催されます。私も9日には関係の大会に行きますが、本校にも日頃からしている競技の大会に参加をして賞状をいただいてくる児童もいるのではないかと楽しみにしています。今日の2時間目、授業の様子です。
(一年生は市からいただいた積み木を使って活動していました)
(二年生は箱などを使って楽器を作っていました)
(五年生は、算数で考えを黒板に書いていました。)
(3、4年生は合奏・・・・とても上手でした。)
(一年生は市からいただいた積み木を使って活動していました)
(二年生は箱などを使って楽器を作っていました)
(五年生は、算数で考えを黒板に書いていました。)
(3、4年生は合奏・・・・とても上手でした。)