日誌

プログラミング教育の授業

 昨日、6校時の総合的な学習の時間に、プログラミング教育の授業が行われました。ICT支援員の平田先生が講師となり、タブレットを使って、Scratch(スクラッチ)を学びました。スクラッチとは、子ども達がプログラミングを簡単に楽しく学習できるよう開発されたものです。やり方を覚えると、学習だけでなくアニメやゲーム、物語などを自分達で作れるようになるそうです。

今日は、自分の知りたい言葉と国を選んでいました。例えば「ありがとう→アメリカ」と選択すると「Thank you(サンキュー)」と発音されます。子ども達は、色々な国の言葉を興味深く、楽しく学んでいました。