日誌

ブックタイム

 今朝のブックタイムは、自分の借りた本を友達に紹介する時間でした。どんな内容だったのか、印象に残っている場面や工夫されていた所などを上手に紹介していました。図書担当の先生からも「紹介の仕方が段々と上手になってきました。その本を借りて読みたくなるような内容でした。」と話されました。