学校のようす

2020年10月の記事一覧

さわやかな朝です

 10月20日(火)、本日から朝のあいさつ運動が始まりました。
 地区毎に当番を決めて、朝、校門に立ち、あいさつをします。



 あいさつ日本一の有明小、「おはようございます。今日も一日がんばりましょう。」という言葉で、さわやかな一日が始まります。

市内の5年生がふれあいました

 10月15日(木)、5年生は市内の5年生と合同で触れあい体験学習を行いました。
 例年ならば青島青少年自然の家に宿泊し、体験学習をしながら交流を深めるのですが、今年は感染症対策のために、串間市内で行いました。
 総合運動公園内を4つのブロックに分け、それぞれ学校の異なる児童同士でグループを作り、防災ワークショップ・創作活動・ニュースポーツ・グラウンドゴルフを通して交流を図りました。



 子どもたちにも大変好評で、様々な制約がある中、工夫しながら交流が図れ、とてもよい活動ができたと思います。
 今回の交流で、ほかの学校の子どもたちと仲良くなった子どもたち。再来年の中学校進学に向けての大きな一歩を踏み出しました。

楽しかった秋の遠足

 10月15日(木)に、1・2年生は秋の遠足でイルカランドに出かけました。








 暑いくらいのよい天気の中、楽しい活動ができました。

命の大切さを学ぶ

 10月15日(木)に、3・4・6年生は動物愛護センターに出かけ、命の大切さを学びました。
(保護猫や保護犬と触れあって命の大切さを感じました。)



(心音を聞き、命を感じました。)


(博物館にも行き、見学しました。大きなティラノサウルスの模型にびっくり。)

(弁当の日でもありました。命をいただくことでもあります。)


学力向上の有明小

 本日10月13日(火)に、4年生が研究授業を行いました。
 授業は学級活動で、相手の立場に立って考えたり、温かい言葉かけをしたりすることができるようになるという学習でした。
 子どもたちは、ふだん温かい言葉かけについてあまり意識していなかったようで、とてもよい授業を体験できたようでした。






 学んだ事を生かして、これからも、お互いに温かい言葉をかけ合うことができるような、よりよい学級になっていってほしいと思います。