本城っ子の風

笑う 命を大切にする授業

市の保健師の先生をお招きして、5・6年生がいのちの尊さ、大切さについて考えました。
一人一人の命は大勢のご先祖様から受け継いだもので、かけがえのないものであることなどのお話がありました。児童は、一人一人はみんな違うので、その「違い」を認め尊重しあうことが大切であることなどを感じ取ったようです。また、苦しいときのメンタルヘルスについても教えていただきました。