日誌

トンボ

 いつものように集団登校の見守りに行くと、一番遠くから来る地区の子どもたちが、「○○君の帽子の上にトンボがいます。下講地区からずっと離れず帽子にのっています。」と教えてくれました。見ると本当にトンボがいました。その後、学校まで来ても逃げていかなかったので「はい、ポーズ!」・・・