日誌

いのちの教育(4年)

今日は、みやざき動物愛護センターから、ゲストティーチャーをお招きし、「いのちの授業」が行われました。

いのちの授業とは、「人と動物とのつながりから、いのちの連鎖や多様性に気付かせ、生命を尊重する心や友達を思いやる心」などを育む授業のことです。

4年生、いい学習ができましたね。

いいかい、この世の中には、人間だけじゃないよね?



みんな、いのちの重さは、同じなのだよ。

4年生、意見も堂々と発表します。



みんな、真剣にいのちの大切さを考えました。

どんどん、手があがります。



先生は、多様な資料を使い、子どもの心をつかみました。



先生、先生の熱い思い、よく分かりました。

動物にも貴重な命があり、人と動物は共存しなくちゃいけないんですよね。

二人目の先生もお話をしていただきました。



先生方、ありがとうございました。

専門家による、大切な授業、子ども達の心に響いたようです。

by 校長