日誌

子ども達をほめてというお電話

まれに、「子ども達をほめてください」というお電話がかかります。

学校にとっては、とても、とても、とても、嬉しい電話です。

ぜひ、皆様も、ほめほめ大人になっていただくと、嬉しいです。

校長、早速、昼の放送で「盛大にほめました」ので、御紹介です。

【昼の放送】

昨日、都島方面に帰る1年の女の子がいました。

その子は、こけて、けがをしてしまいました。

 

通りかかった上級生が、その子のお世話をしてくれました。

 

お世話をしてくれた人を紹介します。

 

4年生、男子、集団登校班長の(◎◎◎◎)さん

4年生、女子、(◎◎◎◎)さん

5年生、女子(◎◎◎◎)さん

6年生、男子(◎◎◎◎)さん、(◎◎◎◎)さん

 

お世話をしてもらった、お母さんから、「感動しました」「明道には良い子がたくさんいるんですね」という、感動の、お礼の電話がかかりました。

 

みんなありがとう。こうやって、人の感謝は生まれていきます。

そして、このお世話を受けた子も、将来、人に優しくできる人に育っていくことでしょう。

 

これが、人倫(思いやり)・躬行(実行力)の心です。校長先生も、感動をもらいました。ありがとう。

感動をくれた子どもさん、代表あいさつです。



ありがとう、君たちが、明道の伝説を作っていくのです!

by 校長