日誌

給食時間に起こる「粗」の正体

明道小のコロナ感染予防のお約束

昼休みは、15分に短縮


10分間の休息時間は、クロームブック・読書で自席で「静かに」過ごす。

もう、楽しみは、給食時間くらいだね。

わーい!給食だ!!



でもね、誰もお話しません。

給食時間は「完全無言」ですから。

静かな準備が行われます。



ん??机の上に、給食が配膳されたら、それを運び出す姿が・・・???



??何事でしょうか?




あれ、どんどん、運び込んでくる。


ゴールは、理科室でした。



学級を分散して、配膳します。

当然、元の教室は、「」になります。



何か、寂しいくらい「粗」ですね。



でも、これが、とても大切な、命を守る、感染予防策です。

1年生も。



半分は、隣の、けやきさんの学級で食べています。

明道小、人数が多い学級は、「分散給食」で、守っていきます。

もちろん、分散した各学級には、先生が配置され、子ども達を守ります。

不自由ですが、子ども達も、がまんして、新しい生活様式でがんばっています。

がまだしなっせ!明道小!

by 校長