日誌

6年生へプレゼントソング by 大野勇太さん

2学期は、後、10日で終わり。
3学期は、わずか、52日間(だったと思います)

つまり、6年生は、60日後には、初めての「学級解体」を経験するのです。

親戚のような感覚で6年間を共にしてきた仲間との別れ。
君たちには、どう映るのだろう?

そんな、6年生に、大野勇太さんの名曲をプレゼントします。
大野勇太さんには、12月23日のコンサートでも、生歌を6年生にプレゼントしてくださるよう、リクエストしています。

歌詞を掲載します。読んでみてください。
〜目の前に迫る別れ。せめて、もう少し、みんな一緒に。だから、桜よ、もうしばらく、つぼみのままで〜
そんな、歌詞です。

桜よ つぼみのままで

作詞・作曲 大野勇太

 

風の声が 聞こえる

春を 知らせる風

出会いと別れを繰り返す

涙 こぼれる季節

 

明日の この町に

私の 影はない

 

桜よ つぼみのままで

時間よ このままでいて

こぼれる 涙の願い

あなたと また 会える日を 信じてる

 

夢に 向かって 歩き出す

長い 旅の始まり

いろんな思い出 あふれ出す

この町が 大好き

 

明日の この場所に

私の 姿はない

 

桜よ つぼみのままで

時間よ このままでいて

 

こぼれる 涙の願い

あなたと また 会える日を 信じてる

 

桜よ つぼみのままで

時間よ このままでいて

こぼれる 涙の願い

あなたと 離れたくないよ

桜よ つぼみのままで

時間よ このままでいて

こぼれる 涙の願い

あなたと また 会える日を 信じてる

 
ね、いい歌詞でしょ!
気に入った方は、ぜひ、下の動画をご視聴ください。

【 大野勇太さん 桜よ つぼみのままで(動画) 】
https://www.youtube.com/watch?v=o31swQcy5v0

(YouTube動画です。ファイル容量が大きくなりますので留意してください。)