日誌

味覚の授業2 インタビューがすごかった!

みかくのじゅぎょうとは、「味覚の授業」と書きます。

フランスでは、重んじられる授業であり、「味覚」の意味や実際の味の構成要素などを習得する特別授業です。

指導者は、有名シェフ、パティシエが、本校では、4名参加してくださいました。

サポーターとして、食育団体「IKUMI」から2名、食育ティーチャー4名、県担当者、北諸振興局等から多くのサポーターやコーディネーターが参加されて、計14名の大団体での活動となったのです。

5年生。



6年生、お話上手な、女性シェフ。



5年生、みんなのあこがれ、パティシエさん。



4年生、音楽室。パティシエさん。



UMKニュースが報道してくださいました。



3年生。シェフによる、分かりやすいお話でした。



質問も、たくさん出ました。



みんなの思い出に残る、すばらしい授業になったと思います。



準備も大変でしたね。サポーターの皆様、ありがとうございました。



いかがでしたか?味覚の授業、県で56校の特別授業。

不自由な中でも、思い出作り。

UMKニュースで、インタビューに答えたお子さんの回答がすごかった!

「将来料理人になりたいので、勉強になりました。酸っぱいものに甘みを入れると、おいしくなるんだな、と思いました。」

明道っ子。インタビューの回答も、すごいね。

by 校長