日誌

朝日の中で微笑んで


先日、ある地域の方から、お褒めの言葉をいただきました。

「明道小の子どもたちと、すれ違いますが、みんなとても楽しそうに登校しますね。」

ありがとうございます。m(._.)m

今日は、その「登校」物語をお届けします。


明道っ子、後輩を守り、しっかり一列で、登校します。



今、この登校路で、とてもドラマチックな瞬間があるのです。

有名な、「司法関係」の大きな建物が、左の視界を塞いでいます。



しかし、そこを過ぎると、左に広がる、「行政関係」の大きな駐車場が。



そして、ある「もの」が、子どもたちに大きな感動を運んできます。

それは・・・。



この瞬間。言葉はありません。

瞬間的に体が温まり、子どもたちは、自然の素晴らしさ、太陽の恵みを感じるのです。



校長先生、日の出ですよ、すごいですよ。



暖かいですよ。太陽さん、すごいなあ。

太陽さんから、エネルギーをいただいて、登校です。



1月の、この時期だけ、子どもたちに与えられる、太陽さんの素敵なプレゼント。

みんな、寒さに負けず、頑張るのだよ!

 ♪ 朝日の中で微笑んで ♪ by ユーミン

by 校長