日誌

明道っ子「寒いけど熱い一日」

明道っ子、6年生。

伝統のボランティア

気温、ザ 0度 (^^;;

みんな、普通に、ボランティア活動に精を出します。

彼らにとって、朝のボランティアは、どんな気候の時も日常なのです。

ねえ、君たちが下級生の頃。

6年生のボランティアを「どう見ていた」の?

はい。

かっこいいな、

僕たちも、

早く、ああなりたいな。

と、思っていました。

なるほどね。

だから、どんな寒い時でも、ボランティアを行うことは、

明道っ子にとって

「当たり前の日常」なのです。

しかし、

流石に、

これには、

校長、大感動!

地域のボランティア様が植えてくださった、お花畑

お水やりもボランティアです。

え?でも、今日は・・・??

ザ・0度だよね。

お水、凍ってないですか?

はい。校長先生、凍って、チョロチョロとしか出ないんです。

校長、大感動!( ;  ; )

チョロチョロでしたが、二人は、丁寧に、お花にお水をあげ続けました。

帰っていく二人を見て、神々しく感じました。

 

さて。

本日は、学校運営協議会が行われました。

学校運営協議会の場に・・・。

素晴らしいニュースが飛び込んできました。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

都城市プレゼンコンテスト

「一次選考突破!」

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

さて。

6年生教室

突然、学校運営協議会委員さんが、教壇に並びました。

えー。何事かな?

子ども達、ざわつきました。

そこに、プレゼンテーターの2名を登壇させました。

みんな、さらに、ざわつきました。

(°_°) が始まるの?? (°_°)

そして!

学校運営協議会の会長様より、発表

「おめでとうございます。」

「都城市プレゼンコンテスト一次選考

合格です!

学級は、狂喜乱舞に包まれました。

 

お二人さん、おめでとう!

二次本選、2月3日、頑張って!

 

さらに。

昼休み。

6年運営委員さん。

能登半島地震、募金集計中です。

毎日、大金が募金されます。

集計も大変ですが。

能登の子どもさん達のことを思いながら、みんな、頑張ります。

 

募金は、すでに、40000円を突破しました。

 

・・・明道っ子「寒いけど熱い一日」というお話でした。

 

by 校長