新しい靴を履いた日は
この話題を、HPで取り上げるのは、何回目でしょうか?
狭野小でも取り上げました。
三股西小でも取り上げました。
上長飯小でも取り上げました。
そして。
明道小でも取り上げました。
だって、子どもたちは、必ず、この話題を校長に届けるのです。
狭野小子も、三股西の子も、上長飯の子も。
そして、明道っ子も、何回も、この話題を校長に届けるのです。
そして、その度に、校長の頭には、あの名曲が流れるのです。
・・・ある昼休み。
ある明道っ子が、校長先生に語りかけてきました。
「校長先生。このお靴、新品なんです!」
よかったね!
大切に履くんですよ。
「はーい!」
その子は、元気に返事して、ウキウキと友達のところへ。
♪ 新しい靴を履いた日は ♪
♪ それだけで、世界が違って見えた ♪
♪ この足音を聞いてくれる人が きっといる ♪
♪「新しい靴を履いた日は それだけで 世界が 違って見えた。」♪
♪「時には灯りのない 寂しい夜が来たって」♪
♪「この足音を聞いてくれる 誰かがきっといる」♪
(by 桜井和寿 in mr.children)
お疲れ気味の方、疲れ切っている方、元気エネルギーが欲しい方。
そして、新しい靴を履いた方!
ぜひ、お聞きください。
桜井さん、渾身の「名曲」「応援ソング」です。
【足音bestrong】
by Mr.Children
(※ ミスチル公式ホームページより)
・・・しかし、再生回数、1376万回って、どんだけ!?
by 校長