日誌

AREが キタ――(゚∀゚)――!SHOW TIME!

キタ――(゚∀゚)――!! SHOW TIME!

都城市教育委員会の指導主事先生より、「ARE」を手渡しです。

ARE]で、子ども達に夢を与えてあげてください。

指導主事先生、一日で全校を回られたとのこと。

ありがとうございました。

 

さあ。

開封の儀。

やはり、ここは、食の専門家。

食育先生、開封ください!

「おーなんか、怖いですね・・・。」

じゃん!

じゃん!

おー、「ARE」だわ!

じゃ、じゃーん!

おー、3つ入ってますよ。本当に!

すごく、軽くて、使いやすそうですよ。

「何か、カードみたいなのが、入ってますけど」

おー、これが、しょーへいカードですか!

サインがあるって、ニュースで言ってましたけど?

おー。これだ!これだ!

しょうへいさん、サイン。

かっこいいですね!さすがですね!

3つ並べると、迫力がありますね!

騒ぎを聞きつけた、先生方。

グローブにくぎ付け。

きゃー!すごい!本当に来たんですね!

きゃー!翔平さんサインだ!

きゃー!カードだ!!翔平さんだ!

〇!#%&’(’!*;・・・・。(解読不能)

で。校長先生。これ、どう扱うのですか?

ふむ。とりあえず。

翔平さんのメッセージを子ども達へ伝えましょう。

それは、どんなメッセージですか?

そう。それは。

野球しようぜ!

です。

 

【翔平さんからのメッセージカード】

by 校長