日誌

感動のオルゴールコンサート1

2学期、特別イベント、「手回しオルゴールコンサート」。

朝から、6年生、オルゴール先生にごあいさつ。

「先生、楽しみにしています!」「ありがとう」「がんばるね」



オルゴール先生、テンション上がる!

さあ、2年生、コンサート開幕!
なんと、今日は各教室をまわるので、計7回のコンサートが行われるのです。



オルゴールの説明。

今日は、1番大きな、ダブルフェイスを使います。



へえ、どんな音なんだろう・・・。

子ども達は、ともかく、????でした。

でも、音が出たら・・・。



しーんとなる、教室。子ども達、その音色に感動!!!

1年生。

先生の方針で、生音が聞こえる、教室で開催したい、そのためには、7回のコンサートを繰返す。6年生だけは45分間の特別コンサートを開催することに。



各教室で、感動の声が上がります。

すげえ!

また、先生のお話や子ども達への反応がすばらしい。

分かった人?「はーい!」

あなた、すごいね。さすがだね。



ほめられた子ども達、ニコニコ!

一コマ20分。繰返される、説明とコンサート。



今日は、ダブルフェイスを使います。



パンチでオルゴールはコントロールされます。

へえー。聞き入る子ども達。



そして、演奏が始まると、シーン。感動の嵐。

中には、涙ぐむ子ども、涙ぐむ先生も。



各学年、代表者のお礼の言葉。「優しい音に感動しました。」



準備時間に子どもが押し寄せても、ていねいに対応されるオルゴール先生。
さすが!



へえ、こんなになっているんだ、すごいね、オルゴール!

5年生。各学年毎に、曲が考えられており、変化します。

オルゴールの音色、すごいです。ピアノを習っている子どもさん、感動!!



これが、曲の素。パンチングです。このシステムにも子ども達、感動!



イントロ当てクイズでは、明道小校歌が出題。
わざわざ、校歌のパンチを作って下さったのですね。ありがとうございます。
(パンチ作り、大変だということでした。)



5年生まで、延々と、6回のコンサートが繰返されました。

by 校長