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校内の春を見つけました。

新型コロナウイルスの影響で3/2(月)から臨時休校となり、学校が静かになってしまいましたが、子ども達が育ててきた花壇の花たちや、校内の木々たちがきれいに花を咲かせて春を告げてくれています。


 ↑ キンギョソウや葉ボタンが育ってきています。

 ↑ パンジーやキンセンカで色とりどりの花だんに!今後が楽しみ。

 ↑ パンジーが咲きそろいました。

 ↑ ノースポールの植木鉢も満開です。

 ↑ 正門横の学校園の葉ボタンが、ぐんぐん伸び始めていました。

 ↑ 菜の花の香りが、暖かい春を感じさせてくれます。

 ↑ モンシロチョウが蜜を吸いに来ていました。

 ↑ 1年生の寄せ植えのチューリップがもうすぐ咲きそうです。

 ↑ パンジーには、テントウムシが。

 ↑ 今年も職員室南のサザンカの木が咲き始めました。

 ↑ 花びらが何枚も重なり、かわいらしいサザンカです。

 ↑ 桜の開花には、もう少し!

 ↑ つぼみが膨らみ始めていました。

 ↑ 運動場奥のツバキは、真っ盛り。

 ↑ ヤブツバキの花は、今が盛りとばかりに。

 ↑ 運動場入り口のサザンカにも花が。

 ↑ こちらのサザンカの木には、つぼみがたくさん。これからが楽しみです。

 ↑ 職員室南の木にも、かわいい白い花がたくさん。

 ↑ 今回始めて「オガタマノキ(小賀玉木)」というモクレン科の木だと分かり、花の形と色に納得しました。