日誌

校長の生涯の宝物「お手紙」

ありがとうございます。

嬉しくて、涙がたくさん出ました。
こう見えて、校長は、熱い感動家なのです。

お手紙が届きました。
(文字が判明できないよう、画質を落としました)


読みながら、涙が止まらなくなりました。

一部ご紹介します。
「私は、上小5年に子を持つ父親です。いつも校長先生を始め、先生方には大変感謝しております。今回、コロナ禍や台風シーズン、様々な心配がありながらも、宿泊学習が実施された事や、子供のワクワクした顔を見ることができ、うれしく思いました。(中略)ありがとうございます。

なんとも、温かい心のこもった、有難い、もったいないお手紙でした。

このような、貴重な心のこもった一言で、私たち教員は、「まだまだがんばらねば!」と、勇気が湧いてまいります。

お忙しい中、御手間のかかるお手紙をお届けいただき、誠にありがとうございました。校長の、「生涯の宝物」にさせていただきます。

校長・職員より、素敵なお父様へ、最大の感謝をこめて。