日誌

念願の割れない食器が導入されました

 2学期から給食用の食器が陶器からプラスチック製のものに変わり、軽量化が図られました。これはとてもありがたいことです。念願の割れない食器の導入と言っても過言ではありません。

 これまで使っていた食器は陶器のため、かなり重く、床等に落としてしまうとすぐ割れてしまっていました。特に、体が小さい低学年や中学年の子どもたちの負担は、大きかったことと思います。

 今回、プラスチック製の軽量化された食器が導入されたことにより、給食当番の子どもの人数が減り、体への負担も軽減されました。また、落として割れることがなくなったので、子どもたちの精神的な負担も軽減されたものと考えます。

 これからも好き嫌いすることなく、美味しい給食を食べて健康な体をつくってほしいものです。