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命への感謝を学ぶ「モーモー教室」

先日、5年生はJAや地域の生産者の方々をゲストティーチャーにお迎えし、「モーモー教室」を実施しました。

宮崎が誇る「宮崎牛」の美味しさの秘密や、牛たちが健やかに育つよう生産者の方々が日々凝らしている創意工夫について、スライドを交えながら詳しく教えていただきました。

授業の後半では、子どもたちから仕事の苦労や喜びについて質問が飛びました。「愛情を込めて一生懸命育てた牛を出荷する時は、やはり辛い気持ちになる」という切実な本音や、「それでも、皆さんが美味しいと食べてくれる姿が何よりの喜び」という温かい言葉を、子どもたちは真剣な表情で聞いていました。

私たちが日々口にする牛肉には、生産者の方々の深い愛情と、尊い命が宿っています。

その重みを深く学ぶ、非常に貴重な時間となりました。

この経験を通し、食事の前の「いただきます」に込められた感謝の心が、より一層深まったことと思います。