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プログラミングアワード 努力賞

 県内の小学生がプログラミング作品のアイデアや完成度を競う「第4回みやざきジュニアプログラミングアワード」(宮崎日日新聞社主催)において、西小2年小林彩華さんが、努力賞を受賞しました。プログラミング教育には、「プログラミング的思考を身に付ける」「創造的な力を身に付ける」「身近なテクノロジーの仕組を学ぶ」「他の教科への理解を深める」といった目的があります。コンピュータはプログラムで動いており、そのプログラムは人が作成します。コンピュータには無限の可能性があると言われますが、プログラミングする人の能力が必要です。小林さんの受賞に、無限の可能性を感じました。受賞、おめでとうございます。


【パンフレットと賞状】