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ミキティ先生にインタビュー

今や西小学校運動会の伝統となった、6年生の表現。

 

毎年ご指導いただいているミキティ先生こと、

久留 未貴先生にインタビューしました。

 

ーー西小学校で指導を初めてどれくらい経ちますか?

ミキティ先生 今年で8年目です。1000人くらいの子どもたちを

見てきました。最初の年の子どもたちは二十歳になっています。

 

ーー今年の表現のテーマは何ですか?

ミキティ先生 映画トップガンのテーマに乗せて、156機の飛行機が

運動場を飛び回ります。空のショーを運動場で見られますよ!

 

ーー練習を見ると随分複雑な動きがありますが、振り付けは全てミキティ先生が考えていらっしゃるのですか?

ミキティ先生 マスゲーム(集団の動き)は田中先生が考えて、個人のダンスの方は私が考えました。マスゲームは大きな飛行機、個人のダンスは156機の飛行機というイメージです。

 

ーーなるほど!それは楽しみです。それでは、来て下さる保護者のみなさまに一言お願いします。

ミキティ先生 こどもたちはいつも暑い中がんばっています。運動会当日は、どうか安心して感動していただいて、明日からの仕事の糧にしていただければと思います。

 

ーーどうもありがとうございました!当日まであと3週間。よろしくお願いします。

 

自らが主宰であるダンス教室の講師、

ピラティスのトレーナーなどでご多忙な中、

毎日のように学校で御指導いただいています。

 

ありがとうございます!

そしてこれからも6年生の指導をよろしくお願いします。