学校の様子

図書委員会が読み聞かせをしました

11月22日(水)

委員会のお仕事紹介コーナー

今回は「図書委員会」をちょこっと紹介します。

 関連して、学校図書館(図書室)には子どもたちの強い味方、図書館サポーターが年間で決まった日数、勤務されています。

 サポーターの先生は、給食時間の放送読み聞かせや読書の時間の読み聞かせや本の紹介、学校図書館での本の整理などを主にされています。7/4のホームページ上でも紹介していますのでご覧下さい。

 さて今回は、子どもたちが毎日行っている「委員会活動」の中の「読み聞かせ」を紹介します。

読んでいるのは図書委員の6年生

夢中で絵本に見入っています。聞き入っていますね。

 

丸野小の子どもたちは、図書館サポーターの先生や図書委員会の活動のお陰もあり、読書への関心が高まっています。

大変ありがたいことですね。

 

学校図書館(図書室)には何冊もの本があります。本のジャンルも様々。

体験できないことも、本の中の世界なら、疑似体験(ぎじたいけん)できるかもしれません。

学習した知識と図書で身に付けた知恵や言葉は、必ず将来の自分にプラスになると信じましょう。

学習+読書+体験+そのほかの経験は10年後の自分を助けてくれるのではないでしょうか。

その為にも自分の成長にあった図書を選ぶことも力として身につくといいですね。

図書館サポーターの先生にどんな本が面白いのか、聞いてみるのもいいですね。

ドキドキわくわくの世界が、学校図書館(図書室)にはたくさんつまっています。

図書委員会のみなさんありがとう。

図書館サポーターの先生いつもありがとうございます。