庄内小ニュース

ハッチョウトンボの観察に行きました!

 6月1日(水)に、本校4年生が市とハッチョウトンボ保存会の方々の支援を受けて、地域に生息するハッチョウトンボの観察に行きました。ハッチョウトンボは絶滅危惧種として国と県に指定されている昆虫です。体長は2センチほどで、非常に小さく、見つけにくいトンボです。この日は、UMKや新聞3社の取材もありました。子ども達は、事前に調べたことやタブレットを駆使して、積極的に活動していました。テレビを見逃した方は、UMKアプリ等でも見ることができますので、ぜひ御覧ください。